城南電化協同組合
《東糀谷めっきセンター》

めっき技術と地球環境保全への
取り組み

「会社案内」

IMG_正門横撮影

城南電化協同組合は、自動車、電車、電子・コンピュータ、宇宙・航空機、船舶、機械、日常品・装飾品等をはじめ、あらゆる産業界になくてはならない表面処理(めっき)技術、関連機器・設備、薬品・材料、環境保全技術を日本国内をはじめ世界へ提供することを目的とするハイテク企業集団であります。

また、地球環境にやさしい企業をめざし、城南電化協同組合は、組合の環境活動等を通じ、地域住民をはじめとする社会に広く貢献することを目的とし、2003年9月19日に環境マネージメントシステム(ISO 14001:1996)を組合員全体で取得、また2017年9月19日には環境マネージメントシステム(ISO 14001:2015)を移行審査で評価され取得いたしました。

また、品質マネージメントシステム(ISO 9001,JIS Q 9100)等については組合員数社が認証取得しております

機能・性能の向上(耐食性、寸法精度等)、付加価値のアップ(色、高級感等)、コスト削減、環境対応等で検討されている方はごぜひ一度ご相談ください。

城南電化協同組合は羽田空港のすぐとなり?
城南電化協同組合は地図で見ると海老取川をへだてて羽田空港のすぐとなりにある。羽田空港ターミナル(BIG BIRD等)は、マーケットプレイス・グルメ派の若者にも人気のスポットができ、にぎわっているが、実際城南電化からは京急線で一番近い穴守稲荷駅まで歩きで約20分電車で12分かかる。

リンクサイト                   概 要
東京都鍍金工業組合  明治22年10月、農商務省の「同業組合準則」にもとづき、 組合員66名で東京鍍金業組合が設立されました。 東京においても、また我が国においても、初めてのめっき業者の組織化でありました。
 その後、社会・経済情勢の変化と法制度の改正により、 組合の名称等もその都度、変更を重ねてまいりました。
 昭和41年10月25日、 東京鍍金工業協同組合・関信越鍍金工業協同組合・中央鍍金工業協同組合・ 東京西部鍍金工業会の4団体が大同団結して、東京都鍍金工業組合の設立総会を開催し、 翌42年2月22日に登記完了し、現在に至っています。
全国鍍金工業組合連合会  全国鍍金工業組合連合会(略称:全鍍連(ぜんとれん)は、日本全国都道府県の電気めっき工業を営む1,179社(令和5年4月現在)が所属する23工業組合により組織された法人格を有する組織です。
一般社団法人表面技術協会  表面技術協会は,金属をはじめ,プラスチック,セラミック等の素材へのめっき,化成処理,塗装,研磨,洗浄,熱処理などの技術とその関連分野を扱っております。
 会員は,表面技術に携わる研究者,技術者,企業,研究機関,学生などから構成されており,会員組織の学術団体として積極的な活動を展開しております。
 現在の会員数は,個人正会員 約1,700名,団体正会員 約360社です。

新着情報

2024.03.21

城南電化協同組合のWebサイトリをニューアルしました。

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